記載の注意・離婚届の証人

記載の注意・離婚届の証人

離婚届記載の注意

※離婚すると戸籍の筆頭者出ない方(婚姻の際、姓が変わった方)は、離婚後、『新しい戸籍を作る』か『もとの戸籍に戻る』のどちらかを選択しておきます。そして、新しい戸籍を作る場合には、本籍地を決めておきます

離婚届がいったん受理されてしまうと、親権者の変更は家庭裁判所の調停が必要になりますので、子の親権者を記入する前には慎重に協議をされてください。

◆離婚後も婚姻中の姓の使用を希望する場合

※離婚すると戸籍の筆頭者でない方(婚姻の際、姓が変わった方)は原則として婚姻前の姓に戻ります。しかし、離婚後も婚姻中に名乗っていた姓を名乗ることを希望する方は、離婚届とは別に、離婚の際に称していた氏を称する届を提出してください。(提出可能期限がありますのでご注意ください。)

◆届出人

※協議離婚の場合は、夫婦が届出人となりますので、双方の署名、押印が必要です。
※調停離婚、裁判離婚の場合は申立人が届出人となりますので、その方のみの署名、押印が必要です。なお、審判が下りた日から10日以内申立て人が届出をしない場合は、相手方が届出をすることができます

◆その他の注意

※離婚届は戸籍上の届けになりますので、離婚届を提出しただけでは住所の異動にはなりません。住所を異動する方は別途異動申請が必要です。

離婚届の証人

離婚届に証人は、20歳以上であるものが2人必要です。誰でもかまいません。
本籍、住所、生年月日、氏名を署名し、認印を押印します。夫婦で証人になる場合には、異なる認印を使用します。